ずっと抱っこで寝かしつけだったpikupiku。最近は、自分で転がりながら寝つきたいアピールをすることが多いです。抱っこから降りたがる。そして、お昼間は寝返りかえりをほぼしないpikupikuもこの寝付くときだけは、上手にころころと転がっています。不思議です。
私たちのベッドはシングルを二つくっつけていますが、両方とも壁につけていないので落下が心配。寝付くとベビーベッドに移してしまいますが、pikupikuが求めるのは添い寝なので、仕方なく大人用のベッドへ。落下を防止しつつ、pikupikuの頭・手・足の攻撃に耐え・・。なぜわかるのか、痛いとこばっかりねらってきます!
一人で寝付こうとするのは偉い。でも、負傷させられそうな勢いです。からだはまだまだ柔らかくて、足なんか自由自在です。
幼児ちゃん傾向はもう一つ。最近、ものすごくユーモアがわかるようになってきました。
わたしが、つまづきそうになると、大笑いする。
咳き込んだときに、わたしが大丈夫と声をかけると、何度も繰り返す。(←それはそれはうれしそう)
そして、今日は。
食事中に咳き込むことまで覚え、初めにわたしが笑ってしまったのがよくなかったようで、またやってやると言わんばかりにゲホゲホ。もちろん食べ物がいっぱい飛んでくるので、もう力が抜けます、ほんとに。
そんなpikupikuもまだまだ赤ちゃんなのは、朝方なのですが、夜中起きるとベビーベッドから落ちては大変、とすぐ夫が自分の横に寝かせます。でも、朝になって、目覚めてくると、どんなにわたしが掛け布団で壁を作っていても(pikupikuにはわるいですけど、わたしは一緒に寝るのは苦手です。夫は平気みたい)ちゃんともそもそわたしのベッドへ。
もうあっちいってよ~と思いつつも、かわいい瞬間です。やはり、ママが一番なのね♪
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同じ事を何度も繰り返すって子どもならではな気がします。ママが笑ったのをちゃんと見てるのですね。もう少しずつ意思の疎通ができ始めてると思うとうれしくなりますね!